雑貨屋ではない?
アイテム作りに最近は力を入れていますが、Be Yourself♪は、雑貨屋さんではありません。
時たまですが、セッションもします。
昨日の午後は防府天満宮近くにて、セッションでした。この場所に来ると、セッション前か後に必ずお参りします。
カウンセリングやブレインジム、EMDR、各種タッピング療法、ボディワークなどを統合してセッションしていますが、ベースにあるものは、
私を生きるための意志、
私のための癒し、
その為に今、心身をどう使うかということ。
セッション中に降ってきたイメージも、私達にとって意味のあること。
わくわく波乗りで、時には勇気を出して舵を切り、ただただそこに共にあります。
自分のこと大事にしよう。
あなたの心の中の子どものステキなお兄さん、お姉さんになってあげよう。
クライアントの皆さまの回復と前進を祈るこんな時間が尊く思います。
もしかしたら、私が一番、Be Yourself♪には救われているんかなぁとも思います。
セッション後の、いつもの兎屋さんのお蕎麦はいつもほっとするなぁ。
Flashback
フラッシュバックした。
かつて掛けられた期待。
そんなものはいらないと思った。
そんな尊大なこと、したくない。
私は私の生活と護るべきものがある。
手間がかかる、ライフバランスが崩れると思った。
今でもそう思う。
ただね。
あなたはすごいよ。
あなたはすばらしいんだよって。
頑固に言い続けてもらえたから
時が過ぎて、
私はそうかもしれないって
強がりじゃなくて、無理もなくて、静かに受け取れる日がくるかもしれない。
私の世界という誰にとっても決して逃げられない現場で、
毎日、あり方と方法を筋トレし、様々な魂と磨きあい、
笑いながら、
あの時、信じてくれて、
ありがとうって。
私は私の望んだ道にいるよって、今なら思う。
私は、私の古き良き記憶という、思い出すと胸がキュンと痛くなる、甘酸っぱい別れた恋人のようなものと、対話し成長してきた。
思い出は綺麗なままで、
心の宝箱にしまって、
私は歩む。
ステキな白昼夢だった。
ニューアイテム追加⁉️
業者さんに依頼していたストラップがきました(o^^o)
白ゆりぞうちゃんも
青ゆりぞうちゃんも
なかなかの出来です。
因みに、北のツワモノ 〇〇てぃん様より
ニューカラーの提案。
そうか、そう来たか。
秋のニューアイテム
<Be Yourself♪からの卒業証書>
🍁秋のニューアイテム⚓️
大切な友達へ。
大切なクライアント様へ。
セッションを本当によくがんばった。
この穏やか 且つ パワフルなメッセージを時々思い出してね。
あなたの中に、いつも力があるってことを。
この秋、初めてのどんぐりを見つけたんだ。
一緒にあの子に送ろう。
Just Be Yourself♪
You are Light itself.
You can not be other.
応用行動分析
心理支援の方法で応用行動分析という理にかなった方法がある。
子どもの支援に親ができることと、よく相談がある。
子どもの声を聞くこと。
どんな思いがあるかをしっかり感じること。
どうしたら、子どもの欲求が社会的に望ましい形で満たされるのか共に考えること。そして、好ましい方法で満たされるように結果を用意すること。
(例:子どもが喧嘩している時には叱るが、仲良くしている時には褒め忘れるが褒めるようにする等)
近くにいる人はわかってること。
何でも思い通りにはいかない。
欲求不満耐性を育てられること。
生きる力をみんな持ってる。
誰であっても話し合いすすめていく。
これは、クライアントが子どもであろうが、大人であろうが変わらない。
そして
人をしっかり観る。傾向を知る。
行動レベルで、思考レベルで、個人レベルで、集団力動レベルなどで観察しデータの蓄積をする
そして、自由に今を観る。
今を感じること。
過去から学びつつ、今ここを生きる。
矛盾しているようで、大切なことのように思う。
応用行動分析っていうのも、また奥深い。人って世界を知るというのは、知ろうとすることに尽きる。
地球の朝
旅先にて
日本のとある場所でのとある朝
いつもの様にジョギングをしていました。
ふと川面に目に向け、飛び込んできたヨットをみると、駆け足で走り出す。
歩道橋の階段を一段、
二段
三段蹴飛ばして、、、
駆けつける。
鼓動が高鳴る。
あの場所に、、、
私は私になりたい。
そんな方々の傍らにいてサポートをするのがカウンセリングスペースBe Yourself♪のお仕事。
Be ⛵️ Yourself ♪のLOGOに、ヨットがいるのは、自然の流れの中においても逆らわず、その中で自分の舵は自分でとるという意志。
非常にパワフルなメッセージ。
無数のヨットを見た時に、いろんな思いが込み上げてきて、泣きたかったけれど、涙が出なくて、
歩いていたら、雨が降り出した。
地球が私のために、そして、だれかのためにも泣いてくれた気がして、
ずぶ濡れになったのだけど、やけに気分が晴れた。
そうだった。地球はお友達だった。