大好きなこと
Be Yourself♪で決めていること。
すばらしいセラピーをすること。
すばらしいセラピーとは、相手の声を聞くこと。
こちらの私利私欲や人間関係の都合が影響しないこと。
何故かあのことを思い出す。
セラピーは大好きだ。
あの家庭は改善した。
感謝もされた。
優しさと嬉しい出逢いで溢れていると思った。
その後、私は知り合いのセミナーにその人の家族ごと紹介した。
私のセラピーに比べて、そのセミナーはとても高額だった。
私を信頼し、無理して参加しただろうセミナー
以降、そのクライアント様と全く連絡が取れなくなった。
明らかに避けられていた。
謝りたかった。
私はざわついていたのだ。
紹介していいのだろうかと。
嫌なことは、するものではない。
本当に信用できる人にしか、大切なクライアント様を紹介できない。
私は決めている。
私は私の関係性の為に、誰かを犠牲にしないと。
それはBe Myself♪になれない。私は他の事はもうしたくない。
審美眼とマッチングの感覚を磨く。
私を信用してくれる人のために。
私は誰かのゲートにもなりうるのだから。
そして、私を通り過ぎたからといって、自己責任だと、手放しには言い放てない。
それは、私が大好きなセラピーをし続ける為に、欠かせない感覚なんだ。
ネパールへボランティアへ
今月26日から1月6日まで、ネパールの小中学校に文房具を直接届ける為にボランティアをしてきます。
現地の学校でお互いのタイミングが合えば、タッピングタッチと色鉛筆を使ったアートセラピーをしたいなぁと、思っています。
http://www.tappingtouch.org/?p=415
http://l.facebook.com/l.php…
<アートセラピーイメージ図>
その時、現地の子ども達にあげる色鉛筆を揃えたいので、一口500円の募金をしていただける方はいないでしょうか?
(今時点で、アートセラピーをするかどうかは確定していませんが、色鉛筆配布は確定しています)
募金してくださった方には、Yurizoストラップをお好みの色を差し上げます。
一個500円で何口でもよいですが、数に限りがありますので、在庫がなくなり次第終了にしたいと思います。
送料はこちらで負担しますが、振込料はご負担くださいませ。
振込先はご連絡いただいた方にのみお知らせいたします。
Yurizo
○ ラインナップ
1 くるみボタン直径38mmー白布地
ストラップ 直径24mm (カッコ内は背景色)
2 あおぞうちゃん (青)
3 そらぞうちゃん (水色)
4 さくらちゃん (さくら色)
5 ピンクちゃん(マゼンタピンク)
6 ハロぞうちゃん(ハロウィン仕様のオレンジ)
7 白ゆりぞうちゃん(白)
8 黒ぞうちゃん(黒)
私まで
個数、色、住所をメッセージをくださるか、私に会いましたら、直接お声をおかけくださいませ。
直接会えた方には、感謝の気持ちを込めて、タッピングタッチくらいしちゃるよ^o^
現地での活動報告はまた、ご連絡させていただきます。
よろしくお願いします。
心理士になっても。
昔っから、どうでもいいことで悩む。
石橋を叩いても渡らなかったり、こんなに広い世界を自分で狭めたり。
人の評価とか、自分をダメだしし過ぎて、ダウンしたり、
様々な心のクセがある。
心理士になって経験を重ねてきても、それはさほど変わらない。
ただ、毎日、クライアント様や私の周りの現実が鏡となり教えてくれる。
コツコツとこれに向き合う。
これが私の心理士としての修行、リアルな自己研修。
目立ったことをしなくていいから、そこに留まって呼吸するだけでもいいから。
悩み事は、どうやらこのまま尽きなそうだ。だったら、潔く向き合おうか。
問題は未だにあるが、その態度は決して病んではいない。むしろ、心は晴れやかだ。
私はどうやらこの人生で偉大な人にも完璧な人にもならない。
だけど、自分の悩みにはコツコツ向き合い、自分というものをそこそこ扱える人にはなれると思う。
私はそんな心理士にはなれると思う。
学校からの問題の伝え方
学校で先生の保護者への関わり方について相談にのることもあります。
生徒さんが学校で問題を起こした時は、先生方も保護者に伝えねばならず、学校も関わりの対応をお願いすることもあります。
現実を認識することは大切ですが、問題点だけを伝えるのではなくて、生徒に関わって、よくなってきたこと、よい印象、などを伝えてたり、行動の背景にある気持ちを意見交換し、どうサポートするか共に考えてはどうでしょうか?
私には、先生と保護者さんが話した後、保護者さんがお子さんを不信と不安なままで関わると、関わり事態が薄く、肯定的なものにはなりにくいのかなぁと思います。
俗に周りの期待どうりに子どもがなりやすいという、ピグマリオン効果というものもありますし。
ましてや、保護者さんには、子ども達に寄り添う頼もしい味方であって欲しいわけだから。
思うことを何でも言っていいと聞いてもらえる環境があり、周りの大人達から信用されている子ども達って伸び伸び健康に育つイメージがしませんか?
逆にピンチな時は、そんな環境作りを見直すチャンスなんじゃないかと思います。
市の子育て講座
昨日は、市の子育て講座を担当(o^^o)
「聞いて ほめて あったか子育て」と題しての講座開催にお声がかかり、講師をさせていただきました。
ご縁ある参加者の皆様と、
ほめ方ってなんだろう。
あり方ってなんだろう。
って考えてみた。
社会的には、大人は子どもよりも器が大きくあることが求められる。
小さな器に溢れた子どもの声を聞けるように
大人は子どもの声を聞いて、育てる。
そんな大人達の心の器を守るのが、それぞれのコミュニティの聞き合う場所であってほしい。
それぞれの方の声に、ただただ、こだまのように、響かせて、聞いてくれる人がいたら、だいぶ楽になるだろうな。
私はガマンするのが嫌いでね〜と、私はどうほめたいのか、どうありたいのかって素直になって、
多少、世の中の大半から離れた生き方をしたかもしれないけれど、大事なことは何なんだろうって、ずっと考えています。
そんなぶっ壊れた野郎の、子育て講座に来てくださり、ありがとうございますと、会のあとの井戸端会議にて、お話を聞いてもらいました。
あー、スッキリ(o^^o)
私はこの道をゆく♪
呼吸と共に。
セラピストゆりぞうのいつもの妄想カウンセリング。事実に基づいたフィクションです。
生徒とのイメージワーク。
相談内容: 多動で肝心な時に動いたり歌ったりしてしまう。高校生の男の子。
<目標>
勝手に変な事をしない様に。
<ゆりぞうちゃんがしたワーク>
呼吸のみ。
<結果>
大好きなサッカーでよいパスやシュートの打てるイメージができた。
今、思い出しても、黒板の字を集中して描いている自分がイメージできる。
What a magic *\(^o^)/*
この業界に入る前からかなぁ。
コントロール不能な症状に対して、改善のために潜在意識をより扱えるように、どうクライアント様に伝えていくか、何を共にワークの中で体験していくのかを考えてきました。
よりシンプルに、より効果的に。
無意識や潜在能力がより扱える様になるということは、同時に手放し上手にもなるわけです。
そんな力を持つと人間はよりエゴイスティックにもなるわけです。
意識した途端失う力もあるわけで。
そんなエゴを手放すのが、私の若い頃からの趣味でした。
週末は、兵庫に催眠系の学会に行きます。
学会も再会する仲間も楽しみですなぁ(⌒▽⌒)